あけて2日め。
この日は太平洋側の海に入る。
船で広範囲を探りながら潜る。

沖縄と言ってもこの時期数時間潜っていると寒くなる。
前日に漁師に相談していた所、漁師がウエットスーツを用意していた。
石川は漁師からウエットスーツをもらい、上機嫌!
なにせ6mm!
これで寒い訳もないのです。

昨日と全く違う海。
ここは川も無く、家庭排水とも無縁の海。
いくつもの島が点在し、広大なリーフが広がる。
以前より漁師が見つけていたタマイタダキイソギンチャクレッドを採集しに来た。

水深約7m。
少し透明度の悪いリーフの内側の大きな岩盤状の岩の下に付いている。
透明度が悪いと言っても昨日の海に比べればかなり良い。
比べ物にならないくらい。
待つ事20分程度。
漁師がゲットして来た。
この個体はしばし養生し、送られてくる予定。

リーフの外側を潜る。
スターポリプ、ミドリイシ類、魚やサンゴは多い。
このタイプのシライトイソギンチャクは流れが強い外海に面した岩盤で見かける。

この辺まで来るとスターポリプも見れる。

ツノダシはいっぱい居たが、
私のカメラだと撮影が難しい・・・

ニシキヤッコも久しぶりに見た。

ハナミノカサゴ。
ハナミノカサゴはどこにでも居る。

へアリーディスク。

マメスナ。
このマメスナは潮の通りの良い場所で見かける。

海を歩く。

フーカー潜水のものすごい泡である。

石川もだいぶ潜る事がさまになって来た。
10時から午後4時くらいまで海に出ていた。
船は楽だ

シャワーを浴び、漁師と話をし別れる事に。

静岡のお茶と沖縄限定コーヒー。
なにか面白い。
その後、キューブインターナショナルの安倍に会いに行く。
昨日の海とは生物が違う。
言い方が悪いが汚い海の方が生物の数は多かったかもしれない。
言いたいのは海の環境でそこに住む生物がかわる。
私たちは外海の生物も内湾の生物も同じ水槽で飼育するのです。
こんな事は自然の海では考えられない。
では、どのように水槽を管理、作りあげればそれが出来るのか。
これが飼育のポイントになるのです。