水槽設置

  • 2014/04/07 23:06
  • Category: 水槽
昨日は先月立ち上げたお客様の水槽チェックにいってきました。
水槽
1600×770×650
玄関と書斎の間仕切りに水槽を使っています。

照明
水槽の天井にレールを作り、
メタハラやLEDをさげてます。
現在の照明は以前使っていた1200水槽のものを取り付ける。

バックヤード
書斎脇にメンテナンスルームを作り、
サンプ、海水を作る水槽、クーラー等を配置。
クーラーの熱を冷やすためメンテナンスルームはエアコンを配備。
メンテナンスルームには浄水器からの水をためられる水槽を完備し、
そこで作った海水はサンプに直接落とせる様にしてある。
ため水水槽とサンプにはドレンを用意。
水が多くなってしまってもドレンからオーバーフローする。
あふれる事はない。

今回は施工会社とのコラボとなりました。
なかなか水槽を理解してもらえない施工業者さんも多い。
今回は勉強してくれていたようでした。

でかい水槽は良いな〜
今後が楽しみです。


社長

本日の入荷&お客様の水槽

  • 2014/04/07 20:05
  • Category: 水槽
生きエサ類の入荷です。

イサザアミ
イサザアミ。

ヨコエビ
ヨコエビ。

入荷案内HP

今回こ生きエサのサイズです。

ウツボ水槽

  • 2013/10/27 16:21
  • Category: 水槽
今日はお客様の水槽の増設。

ウツボをサイズ分けして飼育したい。
その要望に答えるべくどうしよう。

集中サンプに排水し、水槽の下に配置。
水槽
水族館みたいお客様も喜ばれた。
ごちゃごちゃする電気のコードや配管類は扉で目隠し、
3分割で左側は脱着可能にしてある。
水槽屋には2mm幅のウツボが絶対に行き来出来ないようクリアランスはシビアに依頼。
脱着仕切り板もけんどん式にし、上からウツボ君が隣に行かないようにしてある。
こんな水槽も面白い。

社長

ジョーフィッシュの水槽

  • 2013/10/20 18:36
  • Category: 水槽
横浜の天気は雨です。
だんだん寒くなってきました。

秋になり、気分を変えてみようかと遊ぶ水槽を考えた。
何をしようか。
カサゴやカエルアンコウはワンパターンだし・・・・
ジョーフィッシュ、ハゼ類なんかの水槽はどうだろう。
急に思いつき適当にぶっ込んだ水槽です。

水槽
これじゃあわからないですね。
なんとも殺風景
実際はかわいい水槽になったのですけど・・・

ブルースポット
所々にジョーフィッシュが巣を作り、
イシヨウジ、タツウミヤッコなどのヨウジウオが砂や石の周りに居たり、

イエロー

カウデルニー
ゼブラハゼやオグロクロユリハゼ、プテラポゴンカウデルニーが中層を泳ぐ。

ゼブラハゼ

面白いのがブルースポットジョーの巣穴にゼブラハゼやオグロクロユリハゼが寝床としている。
最初ブルースポットジョーも嫌がっていたのだが、
現在ではあきらめモード
ジョーフィッシュはかわいい

ブルースポットジョー2匹、イエローヘッドジョー3匹、イシヨウジ5匹、タツウミヤッコ1匹、
キイロサンゴハゼ5匹、プテラポゴンカウデルニー10匹、ゼブラハゼ3匹、オグロクロユリハゼ2匹

たまには遊び心です


社長

アクリル水槽

  • 2013/07/28 11:42
  • Category: 水槽
水槽の引き上げ依頼がありました。
水槽の水が漏れたための撤去の依頼です。
アクリル水槽????
アクリル水槽で水が漏れる?
聞いた事が無い。

水槽3
撤去した水槽です。
600×450×450
見た目はまあ数年使ったアクリル水槽です。
フランジを持ち、持ち上げてみるとバキ!
フランジの接着が外れた

水槽2
接着が外れた箇所。
たしかに数年水も入れておかず、外に放置した水槽であれば接着面が外れる事もある。
でも、この水槽は今まで魚を飼育していた水槽。
照明もメタハラではなくLED。
どこが漏れたのだろうと接着面をよく見てみるとこうなっていた。

水槽1
完全に接着面に隙間が出来ている。
どうもここだけではない。
お客様のご自宅に伺った時には水槽自体には半分しか水は無かった。

以前にこのブログでもアクリル水槽についてお話をした事があったと思う。
今回の例を見て、今一度話したくなった。

あくまで私の知識レベルでのお話で、
各水槽メーカーさんで変わるかとも思う。

アクリル水槽は溶剤接着と重合接着がある。
まあ、半重合もあるが、大きく分けて。
今回は溶剤接着についてお話ししたい。
基本的に溶剤接着の場合、アクリルダイン、ジクロロメタンをブレンドし接着剤とする。
溶剤

アクリルダイン
粘度が高くどろっとした印象。
水槽の強度保つ事に適している。
デメリットは浸透しにくく、
はみ出しやすい、接着面をきれいに接着しにくい。

ジクロロメタン
粘度が低くさらさらした印象。
浸透しやすく接着面はきれいに仕上がる。
乾きも早く短時間で制作出来る。
デメリットは強度に乏しく、はがれやすい。

この二つの溶剤をブレンドし接着する。
ようは、アクリルダインを多くすると接着がし辛くなるが、強度は出る。
ジクロロメタンを多くすると接着はしやすくなるしきれいに仕上がるが、強度は落ちる。
この比率は水槽職人の腕によるものと私は考える。
その後きちんと圧着し乾燥させる。
乾燥後に接着面を磨く。
薄板の場合、熱であぶることにより透明感を出すが、
その場合、割れやすくなるし、クラックの補修は後に難しくなる。
本来はバフ磨きをしてもらいたいものです。
職人の腕と時間、ポリシーであろう。
この水槽はどうなのだろう・・・
大量生産、コストダウン。

水槽は大量の水を入れる。
万が一、漏れでもしたらたいへんな事となるのです。
店内には16年使っている水槽が今も現役である。
きちんと制作すればアクリル水槽で水が漏れる事はほとんどないと考えている。

私は水槽制作会社にはこう話しをする。
あなた達は一日に何本もの水槽を手がけ、
月に何本もの水槽を作ると思う。
でもね、お客様からすると一生に数本の1本なんだよ。
家や車を買う感覚と同じ。
安全できれいな水槽を作ってほしい。
その為にコストが上がるのはしょうがない。
そう心して作ってほしいと。

今回、この水槽を見て、こんな水槽がある事を知り悲しくなった。

社長

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