入り口の水槽

久しぶりに入り口の水槽のその後をすこしご紹介します。
前回沖縄水槽にリニューアル(?)したことをお伝えしました。
現在の水槽は、、、
全体
こんな感じです。色々増えました。

魚も増えましたがまずは海草の具合を、、

リュウキュウ
リュウキュウスガモは成長はあまりしていませんが、最初にあった葉が落ち、しっかりした葉になっています。

ミツデ
ミツデサボテンは、、石灰藻がついてるけど、、これ大丈夫なのかな?根っこがしっかりしてるし平気か!
海草は根っこが重要です。

サボテン
ヒロハサボテンはぐんぐん成長してます!
栄養豊富な水なんでしょう。いいのか悪いのか、、、
メタハラの位置を下げたのも効果があったようです。ファンネル2を水面から20cmほどの高さにしてあります。
以前あったマングローブは売れてしまったので注文中。早く来ないかな。俺のマングローブ(笑)

魚たちは沖縄を意識してウズマキやゴマハギなどが新たに住民に。

ウズマキ
すごく臆病な子だったんですが2週間くらいたってようやく出てくるようになりました。
お客様の行き来の多い入り口付近でも気にしてない様子。

トウアカ
トウアカのペアもいます。写真は嫌いなようです。
えっ?うまく撮れなかったわけではないですよ!

ホシハゼ
以前からの住民、ホシハゼくんはでかくなりました。暴君になる日も近い。

ベニハゼ
デカイ魚が増えてすこしビビっているベニハゼ。
ベニハゼは気が強めなので大きめの魚たちがいても比較的負けないタフなやつです。

イレズミハゼ
前回うまく撮影できなかったイレズミハゼ。僕はこいつが好きです。
岩の裏に逆さまにくっついてエサのときだけひゅっ!と出てきてすぐに戻る。
美しい、、、なんと無駄のない動き。
それなのにとぼけたような表情。いいです。かっこいいです。
あれ?今なんかいた?というような素早さ。

海草たちの育ち具合を見つつ水換えの量と頻度を調節してみています。
もうちょっとサボったほうがよく育つかも!
楽をしたいわけじゃないですよ!
栄養豊富な水のほうがよく育つんです。

ほんとはベルリンより濾材をいれたほうがよく育つんだろうな〜。

さて明日は日曜日です。
涼しくなり過ごしやすくなってきました。
ぜひ暇を見つけたらすぐさまKazikaを思い出して遊びにいらしてください(笑)
お待ちしております。

とね

ハゼの世界

今日はハゼの水槽を紹介します。

ハゼの種類はものすごく多い。
それ故にコレクション性がある。
当店では沖縄、フィリピンをメインにハゼ類を集めています。
その他の産地でもハゼ類は多く、探しきれない。
半分は趣味
比較的飼育も楽であり、楽しめる世界です。

水槽
店内のハゼ水槽。
上段は450×300×300タテ置き。
フィルターミレニアム200
サンドはアラガライブ
下段は300×300×300。
フィルターテトラOT60
サンドはアラガライブ
設備も簡単です。
この水槽はフィルターと砂による濾過で動いています。
20〜30ℓの水槽で細かいハゼ類が1水槽に20〜50匹。
オヨギイソハゼやドワーフシグナルゴビーであれば100〜200匹。
一週間に半分程度の水換えで対応出来ます。
(水換えは魚の量で変わります)

一部の魚達を紹介します。
アカヒレハダカハゼ&フタホシホシハゼキリガクレ
アカヒレハダカハゼ&フタホシホシハゼ、キリガクレ。

ナサールドワーフゴビーモエギハゼ
ナサールドワーフゴビー、モエギハゼ。

ヤシャハゼヒバシヨウジ
ヤシャハゼ、ヒバシヨウジ。

ドワーフシグナルゴビーイソギンチャクモエビ
ドワーフシグナルゴビー、イソギンチャクモエビ。

ナーサルドワーフゴビー、ドワーフシグナルゴビー、オヨギイソハゼ、アオギハゼetc
群れるハゼは複数匹、たくさん飼育すると美しく群れてなれやすい。
ベニハゼ類、ホシハゼ類は単独でテリトリーを作る。
この様にハゼの性質を知り、琨泳を楽しめるのです。
単体でも美しいハゼ類です。
小型のカクレエビの仲間やヨウジウオetc
他の魚達とも琨泳は可能。
コンパクトな水槽で楽しんでみられたらいかがでしょう。
もちろん、大型になるハゼ達も居ます。
この辺はお好みで

入り口の水槽

入り口の水槽、、
リニューアルしました!

水槽
その名も沖縄水槽です!(単純な名前でごめんなさい)
といっても、珊瑚礁がぶわーっと広がり、
チョウチョウウオやハタタテダイが泳ぐような海ではありません。
アマモ場や、リーフの内側の岩場にいる様々な小さな生き物が隠れている。
そんな水槽です。

パッと見なにもいません。
でも目を凝らしてよーく見てください。
小さなハゼやエビ、カニ。
いろんな生き物が隠れています。
磯遊びで生き物を探す時の気持ちで見ていただくといいかもしれません。
一般的な水槽では隠れキャラのような存在かもしれません。
でも、隠れキャラが主役でもいいじゃないですか。
どんな生き物も素敵なものを持ってます。

僕が沖縄で見てきた海を水槽で表現していけたら嬉しいな。
語らずとも見ていただければ、、、沖縄を感じることができるはず!

まだ多くの生き物はいませんが、今水槽内にいる生き物を少しご紹介。

イシガキカエルウオ
大きなライブロックの上にちょこんとイシガキカエルウオがいます。
ぼんやりなにかを考えているような顔がいい味出してます。

ヒメシャコガイ
その近くにはヒメシャコガイが。
沖縄の海で見たヒメシャコガイは岩にめり込むようにして成長していました。
お店のように砂の上にあったりはしません。
なのでこのヒメシャコガイはライブロックにめり込んでもらおうと思います。

この水槽は大きなオーバーハングを作ってあります。
そういった環境を好む生き物をお見せします。

べに
あれ?なんにもいないじゃん。と思ったあなた。

ベニハゼ
フラッシュを使い撮影すると、、、いましたね。ベニハゼです。
ハゼの仲間には暗めの環境を好むものも多いです。
オーバーハングの下なので、1枚目の写真はフラッシュ無しだとあの暗さなんです。

実際、沖縄の海でもオーバーハングに頭をつっこんで逆さになって生き物を探しました。
うーん、思い出すとまた行きたくなってきます。笑

イシヨウジ
砂地にはイシヨウジがいます。
自然界でもこのような場所にいます。それにしても仲良く2匹でいるな〜。

ナンヨウミドリハゼ
アクリル面に近いところでナンヨウミドリハゼとホシハゼがご対面。
ナンヨウミドリハゼは岩場にいることが多いのですが、、、
ホシハゼにケンカを売りにきたのでしょうか。
ニシキウズガイを挟んで一触即発です。

マイヒメエビ
シュモクアオリガイの陰にマイヒメエビが隠れています。
シュモクアオリガイはアマモ場にぽつんと落ちてることもある2枚貝で、
その下は多くの小さな生き物たちの避難所や隠れ家となっています。

磯で岩をひっくり返すといろんな生き物がいますよね。
それと似たような環境が貝の下にできています。

そういえば安倍さんがこんなことを言っていました。
「岩の下はワンダーランドだよ」

みなさんの水槽内にもそれぞれのワンダーランドが作れるかもしれませんね。笑

どういった環境にいる生き物なのかをしっかりと知り、その環境にできる限り近づけてあげたい。
そうすることで生き物たちもいきいきとして、新たな表情を見せてくれるはずです。
ただ単に飼うだけではなく、生き物にどれだけのことをしてあげられるのかを考えたいです。

刀称

刀称が沖縄で何を見ただろう。
彼の感性で海をどう見たのだろうか。
私の持論、海に学ぶ事で水槽にフィードバックする。
膨大な水量、大きな砂地、岩、海草類etc
2枚貝は海水を吸収し、有機物を食べる。
植物は海水の酸化物を吸収し、光合成し成長する。
砂や岩はバクテリアの浄化作用が働く。
海の浄化作用を考え、生き物達はどんな生活をしているのだろうか。
観察する事で水槽に活かす。
海の水量を考えると魚1匹に何トンの水量なのでしょう。
水槽の1匹に対し水量はどれくらいでしょう。
基本的に過密なはず。
でも、それが出来るのも水槽なのです。
飼育している生物を出来る限り良い環境で育てよう。
それを考えたいと思うのです。
この業界ではまだまだ紹介されていない生物も多く、
好奇心がうずく。
魚だけではなく、甲殻類や貝類など。
飼育してみると面白い、役に立つ生物もまだまだ居るはず。
皆さんに出来る限り紹介できればと考えています。


社長

入り口の水槽

こんばんは。
以前ベルリン式に変更した入り口の水槽のその後をほんの少しご紹介。
色々な魚が入って早くもテーマ崩壊な様子…笑

水槽1
パッと見あんまり変わってないですが、、、

3_20150315191807a7a.jpg
いつの間にかセミホウボウが!
前にもハゼの水槽に入れた覚えのないチェルブが入っていたような?
デジャブ…?
でも、セミホウボウは可愛い!
昔、水族館で初めて見た時は飼えるなんて思いもしませんでした。

1_201503151918053da.jpg
遊泳性のギンポ。よく泳いで楽しい。

2_201503151918055ea.jpg
ん?こんなフグ店にいたっけ?

とまあこんな具合で色々増えていっています。
この水槽、社長からの評価もイマイチなのでいっそどんどんいれてしまおうか…!!
なんて思ったりします。

混泳の可能性を探る水槽!と言ったら聞こえはいいでしょうか。笑

「じゃあタテキン入れてみろや!」
と隣で社長が言っています

そんな無茶はできませんが色々やってみるので、
ご来店の際はちょっとでも見てやってください!笑
よろしくお願いします!

刀称

入り口の水槽

こんにちは。
入り口の水槽に魚やサンゴを入れたのでご紹介です。

正面
正面から。水槽の左側に砂地と魚たちが泳ぐスペースを作りました。
僕はこのスペースを余白と呼んでいます。
水流の位置をチェックして魚がうまくそこを泳ぐようにポンプを取り付けてみました。

ブログ1
横から。ちょうどこのスペースをクロユリハゼ、ハタタテハゼ、イトヒキテンジクダイなどが泳いでいます。

遊泳性のハゼは綺麗です。
レジの横でサンゴとハゼの水槽をやっているのに、懲りずにこの水槽にもハゼを入れました。笑
小さい水槽で群れさせると狭く感じてしまうような種類の魚たちを入れ、
存分に泳ぐスペースを設けてあります。

クロユリ
隠れてしまいがちなクロユリハゼもしっかり前のほうに。
あえてごちゃっと入れることでこういったハゼは積極的になることが多いです。
1匹よりは複数匹で飼うことをお勧めしています。

ホシゾラ
この水槽の主、ホシゾラさん。唇が痛そうだったのでトリートメントを兼ねてこの水槽へ。
悠々と泳いでいます。

ハタタテ
色味のあるハタタテハゼ。

テール
テールスポットブレニー。可愛い。カエルウオ好きです。
テールスポットはこの手のカエルウオの中ではよく泳ぐような気がします

この水槽は「色」をテーマにしています。

主にシックな色合いの魚を泳がせて、今後ところどころ色味のある魚を入れていく予定です。
定番の綺麗なハタタテハゼと渋いクロユリハゼ、同じ水槽でどう見えるかぜひ見てみて下さい。

黒い体に無数のスポットが入る大人な美しさのホシゾラと対照的なヤッコ…
どのヤッコを入れようかな〜。候補がたくさんすぎて悩んでしまう!

発展途上のこの水槽、これからどうしていこうか楽しみです。

今日は日曜日、お出かけのついでにでもぜひお立ち寄り下さい。

刀称

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